2028七赤金星の吉方位と凶方位

2028年の年盤は中宮が八白土星です。七赤金星の方にとって、この年の各方位の扱いは次のとおりです。吉方位は西避けるべき方位は北東(歳破)、南東(本命殺)、南西(五黄殺)、北西(本命的殺)です。

この方位を取ると何が期待できるか

九星気学では、方位そのものよりもその方位に回座している星が働きの中身を決めると考えます。同じ「東」でも、回座する星が変われば 起きることが変わります。2028年の並びは次のとおりです。

吉方位として使える方位

西に一白水星(はじまり・交わり・水)が回座しています。新しく始めたことが形になり、人との縁が結ばれやすくなります。行き詰まっていた関係が戻ることもあります。

あなたの金に対してこの星は水。相生(与える)で、あなたが相手を生じる関係で、出ていく力のほうが大きくなります。

避けたい方位と、その理由

歳破

北東に二黒土星(土台・勤勉・不動産)が回座しています。根気が続かず何事も中途半端になりがちです。住まいや土地に関する損失にも注意します。

本命殺

南東に七赤金星(金銭・悦び・言葉)が回座しています。散財しやすく、金銭を巡る諍いが起こります。口が過ぎて関係を損なうことがあります。

五黄殺

南西に五黄土星(中心・腐敗・破壊)が回座しています。自ら招く失敗が起こりやすく、健康や立場を損ないます。九星気学で最も重く見る凶です。

本命的殺

北西に九紫火星(名誉・知性・火)が回座しています。評価を落としやすく、集中が続きません。目の不調や、別離が起こることがあります。

ここに書いた働きは、後天定位盤における各星の象意にもとづく古典的な 考え方です。方位が持つ意味と、そこに回座する星の意味が一致するとき (たとえば北に一白水星)は、同じ象意が重なるぶん働きが強く出るとされます。

方位ごとの判定

凶方位ではありませんが、積極的に選ぶ理由もない方位です。

回座している星: 四緑木星

北東歳破

その年の十二支の正反対にあたる方位。約束事が壊れる方位とされます。

回座している星: 二黒土星

凶方位ではありませんが、積極的に選ぶ理由もない方位です。

回座している星: 六白金星

南東本命殺

自分の本命星そのものが回座する方位。自身に影響が出るとされます。

回座している星: 七赤金星

凶方位ではありませんが、積極的に選ぶ理由もない方位です。

回座している星: 三碧木星

南西五黄殺

五黄土星が回座する方位。九星気学では最も避けるべき方位とされます。

回座している星: 五黄土星

西吉方位

本命星と相性の良い星が回座しており、凶方位にも当たっていません。

回座している星: 一白水星

北西本命的殺

本命殺の正反対にあたる方位。本命殺と対で生じます。

回座している星: 九紫火星

算出方法による違い

上の表は一般的な九星気学(八白土星中宮)による判定です。 このサイトのスキャナーには、木星の黄経から星を求める独自モデルも用意しており、 設定で切り替えられます。同じ2028年でも中宮が五黄土星になるため、判定が変わります。

算出方法中宮吉方位避けるべき方位
一般的な九星気学八白土星西北東(歳破)、南東(本命殺)、南西(五黄殺)、北西(本命的殺)
本サイト独自モデル五黄土星北・南西北東(歳破)、東(本命的殺)、西(本命殺)

この年・この本命星では判定が一致しません。独自モデルは木星の公転周期(約11.86年)にもとづくため、 9年周期の一般的な九星気学とは星の巡り方が異なります。 一般的な資料と照らし合わせる場合は上段を、 スキャナーで独自モデルを選ぶ場合は下段をご覧ください。

この表だけで引越し先を決められない理由

  • ここに載せているのは年盤だけです。実際の移転では月盤も見ます。年盤で吉でも、月によっては凶方位になります。
  • 天中殺は生年月日ごとに異なり、本命星では決まりません。その期間は方位に関係なく移転を避けるという考え方があります。
  • 方位は今住んでいる場所から見た向きで決まります。同じ物件でも出発地が違えば方位が変わります。
  • 九星気学の一年は立春(2月4日ごろ)で切り替わります。1月生まれ・2月上旬生まれの方は前年の星になることがあります。
出発地と生年月日を入れて実際の物件で確認する

吉方位に何があるかを見る

方位は今住んでいる場所から見た向きで決まるため、 同じ吉方位でも出発地が違えば行き先は変わります。 いま住んでいる市区町村を選ぶと、そこから見た八方位それぞれに どの街があり家賃相場がいくらかを確認できます。

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