2026六白金星の吉方位と凶方位

2026年の年盤は中宮が一白水星です。六白金星の方にとって、この年の各方位の扱いは次のとおりです。吉方位は東・北西避けるべき方位は北(歳破)、南(五黄殺)です。

この方位を取ると何が期待できるか

九星気学では、方位そのものよりもその方位に回座している星が働きの中身を決めると考えます。同じ「東」でも、回座する星が変われば 起きることが変わります。2026年の並びは次のとおりです。

吉方位として使える方位

東に八白土星(変化・相続・山)が回座しています。物事が良い方へ変わり、蓄えが増えます。転職や引越しなど、節目の移動に向く方位です。

あなたの金に対してこの星は土。相生(受ける)で、相手の五行があなたを生じる関係で、後押しを受けられます。

北西に二黒土星(土台・勤勉・不動産)が回座しています。地道な努力が続けられるようになり、住まいや土地の縁に恵まれます。引越し先探しに向く方位です。

あなたの金に対してこの星は土。相生(受ける)で、相手の五行があなたを生じる関係で、後押しを受けられます。

避けたい方位と、その理由

歳破

北に六白金星(天・主導・完成)が回座しています。空回りして周囲の反発を招きます。頭部の不調や、独断による失敗に注意します。

五黄殺

南に五黄土星(中心・腐敗・破壊)が回座しています。自ら招く失敗が起こりやすく、健康や立場を損ないます。九星気学で最も重く見る凶です。

ここに書いた働きは、後天定位盤における各星の象意にもとづく古典的な 考え方です。方位が持つ意味と、そこに回座する星の意味が一致するとき (たとえば北に一白水星)は、同じ象意が重なるぶん働きが強く出るとされます。

方位ごとの判定

歳破

その年の十二支の正反対にあたる方位。約束事が壊れる方位とされます。

回座している星: 六白金星

北東

凶方位ではありませんが、積極的に選ぶ理由もない方位です。

回座している星: 四緑木星

吉方位

本命星と相性の良い星が回座しており、凶方位にも当たっていません。

回座している星: 八白土星

南東

凶方位ではありませんが、積極的に選ぶ理由もない方位です。

回座している星: 九紫火星

五黄殺

五黄土星が回座する方位。九星気学では最も避けるべき方位とされます。

回座している星: 五黄土星

南西

凶方位ではありませんが、積極的に選ぶ理由もない方位です。

回座している星: 七赤金星

西

凶方位ではありませんが、積極的に選ぶ理由もない方位です。

回座している星: 三碧木星

北西吉方位

本命星と相性の良い星が回座しており、凶方位にも当たっていません。

回座している星: 二黒土星

月ごとの吉方位

引越しの方位は、年盤と月盤の両方が吉であることを条件にする考え方が一般的です。 月ごとの判定は次から確認できます。

算出方法による違い

上の表は一般的な九星気学(一白水星中宮)による判定です。 このサイトのスキャナーには、木星の黄経から星を求める独自モデルも用意しており、 設定で切り替えられます。同じ2026年でも中宮が七赤金星になるため、判定が変わります。

算出方法中宮吉方位避けるべき方位
一般的な九星気学一白水星東・北西北(歳破)、南(五黄殺)
本サイト独自モデル七赤金星北東・南北(歳破)、東(五黄殺)、南東(本命殺)、西(暗剣殺)、北西(本命的殺)

この年・この本命星では判定が一致しません。独自モデルは木星の公転周期(約11.86年)にもとづくため、 9年周期の一般的な九星気学とは星の巡り方が異なります。 一般的な資料と照らし合わせる場合は上段を、 スキャナーで独自モデルを選ぶ場合は下段をご覧ください。

この表だけで引越し先を決められない理由

  • ここに載せているのは年盤だけです。実際の移転では月盤も見ます。年盤で吉でも、月によっては凶方位になります。
  • 天中殺は生年月日ごとに異なり、本命星では決まりません。その期間は方位に関係なく移転を避けるという考え方があります。
  • 方位は今住んでいる場所から見た向きで決まります。同じ物件でも出発地が違えば方位が変わります。
  • 九星気学の一年は立春(2月4日ごろ)で切り替わります。1月生まれ・2月上旬生まれの方は前年の星になることがあります。
出発地と生年月日を入れて実際の物件で確認する

吉方位に何があるかを見る

方位は今住んでいる場所から見た向きで決まるため、 同じ吉方位でも出発地が違えば行き先は変わります。 いま住んでいる市区町村を選ぶと、そこから見た八方位それぞれに どの街があり家賃相場がいくらかを確認できます。

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