2027年2月 九紫火星の吉方位
対象期間: 2027年2月5日 〜 2027年3月5日
この期間の月盤は中宮が五黄土星です。九紫火星の方にとっての各方位は次のとおりです。吉方位は北東・東・南東、避けるべき方位は北(本命的殺)、南(本命殺)、南西(月破)です。
九星気学の月は暦の1日ではなく節入りで切り替わります。2月といっても実際には2027年2月5日から2027年3月5日までが対象です。月の前半に動く場合は前の月の盤になることがあるのでご注意ください。
方位ごとの判定
本命殺の正反対にあたる方位。本命殺と対で生じます。
回座している星: 一白水星
本命星と相性の良い星が回座しており、凶方位にも当たっていません。
回座している星: 八白土星
本命星と相性の良い星が回座しており、凶方位にも当たっていません。
回座している星: 三碧木星
本命星と相性の良い星が回座しており、凶方位にも当たっていません。
回座している星: 四緑木星
自分の本命星そのものが回座する方位。自身に影響が出るとされます。
回座している星: 九紫火星
その月の十二支の正反対にあたる方位。歳破の月版にあたります。
回座している星: 二黒土星
凶方位ではありませんが、積極的に選ぶ理由もない方位です。
回座している星: 七赤金星
凶方位ではありませんが、積極的に選ぶ理由もない方位です。
回座している星: 六白金星
この方位を取ると何が期待できるか
九星気学では、方位そのものよりもその方位に回座している星が働きの中身を決めると考えます。同じ「東」でも、回座する星が変われば 起きることが変わります。2027年2月の並びは次のとおりです。
吉方位として使える方位
北東に八白土星(変化・相続・山)が回座しています。物事が良い方へ変わり、蓄えが増えます。転職や引越しなど、節目の移動に向く方位です。北東は八白土星の定位でもあるため、同じ象意が重なって働きが強く出ます。
あなたの火に対してこの星は土。相生(与える)で、あなたが相手を生じる関係で、出ていく力のほうが大きくなります。
東に三碧木星(発展・音・若さ)が回座しています。止まっていたことが動き出し、行動力が戻ります。交渉や発表の場で力を出しやすくなります。東は三碧木星の定位でもあるため、同じ象意が重なって働きが強く出ます。
あなたの火に対してこの星は木。相生(受ける)で、相手の五行があなたを生じる関係で、後押しを受けられます。
南東に四緑木星(信用・縁・風)が回座しています。続けてきたことが結実し、人からの信用が積み上がります。良縁に恵まれやすい方位です。南東は四緑木星の定位でもあるため、同じ象意が重なって働きが強く出ます。
あなたの火に対してこの星は木。相生(受ける)で、相手の五行があなたを生じる関係で、後押しを受けられます。
避けたい方位と、その理由
本命的殺
北に一白水星(はじまり・交わり・水)が回座しています。人間関係の行き違いや、思わぬ出費が起こりやすくなります。冷えや水回りの不調にも注意します。北は一白水星の定位でもあるため、凶として出たときの影響も強く出ます。
本命殺
南に九紫火星(名誉・知性・火)が回座しています。評価を落としやすく、集中が続きません。目の不調や、別離が起こることがあります。南は九紫火星の定位でもあるため、凶として出たときの影響も強く出ます。
月破
南西に二黒土星(土台・勤勉・不動産)が回座しています。根気が続かず何事も中途半端になりがちです。住まいや土地に関する損失にも注意します。南西は二黒土星の定位でもあるため、凶として出たときの影響も強く出ます。
ここに書いた働きは、後天定位盤における各星の象意にもとづく古典的な 考え方です。方位が持つ意味と、そこに回座する星の意味が一致するとき (たとえば北に一白水星)は、同じ象意が重なるぶん働きが強く出るとされます。
年盤と合わせて見てください
引越しの方位は、年盤と月盤の両方が吉であることを条件にする考え方が一般的です。 月盤で吉でも年盤で凶なら避ける、という判断になります。 また天中殺は生年月日ごとに決まるため、本命星だけでは分かりません。
2月の吉方位に何があるかを見る
方位は今住んでいる場所から見た向きで決まるため、 同じ吉方位でも出発地が違えば行き先は変わります。 いま住んでいる市区町村を選ぶと、そこから見た八方位それぞれに どの街があり家賃相場がいくらかを確認できます。