2027年1月 四緑木星の吉方位
対象期間: 2027年1月6日 〜 2027年2月4日
この期間の月盤は中宮が六白金星です。四緑木星の方にとっての各方位は次のとおりです。吉方位は北東・南、避けるべき方位は東(本命殺)、南東(五黄殺)、南西(月破)、西(本命的殺)、北西(暗剣殺)です。
九星気学の月は暦の1日ではなく節入りで切り替わります。1月といっても実際には2027年1月6日から2027年2月4日までが対象です。月の前半に動く場合は前の月の盤になることがあるのでご注意ください。
方位ごとの判定
凶方位ではありませんが、積極的に選ぶ理由もない方位です。
回座している星: 二黒土星
本命星と相性の良い星が回座しており、凶方位にも当たっていません。
回座している星: 九紫火星
自分の本命星そのものが回座する方位。自身に影響が出るとされます。
回座している星: 四緑木星
五黄土星が回座する方位。九星気学では最も避けるべき方位とされます。
回座している星: 五黄土星
本命星と相性の良い星が回座しており、凶方位にも当たっていません。
回座している星: 一白水星
その月の十二支の正反対にあたる方位。歳破の月版にあたります。
回座している星: 三碧木星
本命殺の正反対にあたる方位。本命殺と対で生じます。
回座している星: 八白土星
五黄殺の正反対にあたる方位。五黄殺と対で生じます。
回座している星: 七赤金星
この方位を取ると何が期待できるか
九星気学では、方位そのものよりもその方位に回座している星が働きの中身を決めると考えます。同じ「東」でも、回座する星が変われば 起きることが変わります。2027年1月の並びは次のとおりです。
吉方位として使える方位
北東に九紫火星(名誉・知性・火)が回座しています。評価が上がり、学びや研究がはかどります。人前に出る仕事や試験に向く方位です。
あなたの木に対してこの星は火。相生(与える)で、あなたが相手を生じる関係で、出ていく力のほうが大きくなります。
南に一白水星(はじまり・交わり・水)が回座しています。新しく始めたことが形になり、人との縁が結ばれやすくなります。行き詰まっていた関係が戻ることもあります。
あなたの木に対してこの星は水。相生(受ける)で、相手の五行があなたを生じる関係で、後押しを受けられます。
避けたい方位と、その理由
本命殺
東に四緑木星(信用・縁・風)が回座しています。信用を損ないやすく、人付き合いで足をすくわれます。関係が続かなくなることがあります。
五黄殺
南東に五黄土星(中心・腐敗・破壊)が回座しています。自ら招く失敗が起こりやすく、健康や立場を損ないます。九星気学で最も重く見る凶です。
月破
南西に三碧木星(発展・音・若さ)が回座しています。物事が滞り、気力が落ちます。言葉が過ぎて災いを招くことがあります。
本命的殺
西に八白土星(変化・相続・山)が回座しています。変わり目でつまずき、引き継ぎや転職に失敗しやすくなります。関節や腰の不調にも注意します。
暗剣殺
北西に七赤金星(金銭・悦び・言葉)が回座しています。散財しやすく、金銭を巡る諍いが起こります。口が過ぎて関係を損なうことがあります。
ここに書いた働きは、後天定位盤における各星の象意にもとづく古典的な 考え方です。方位が持つ意味と、そこに回座する星の意味が一致するとき (たとえば北に一白水星)は、同じ象意が重なるぶん働きが強く出るとされます。
年盤と合わせて見てください
引越しの方位は、年盤と月盤の両方が吉であることを条件にする考え方が一般的です。 月盤で吉でも年盤で凶なら避ける、という判断になります。 また天中殺は生年月日ごとに決まるため、本命星だけでは分かりません。
1月の吉方位に何があるかを見る
方位は今住んでいる場所から見た向きで決まるため、 同じ吉方位でも出発地が違えば行き先は変わります。 いま住んでいる市区町村を選ぶと、そこから見た八方位それぞれに どの街があり家賃相場がいくらかを確認できます。